日本の代表的な農業機械メーカーである「三菱農機」がコンバインのレンタルを2009年3月から開始する。レンタルを開始するのは、トラクターや田植え機など農機である。レンタルははじめは、13県からはじめ、その後対象地域を拡大するらしい。
通常、米作の場合、トラクターやコンバインなどを一通りそろえると最低でも300万円はかかるため、レンタルを有効利用することを考える農家も増えるかと思う。これまで、農業機械メーカーは、農機の販売減少につながるためレンタルは行ってこなかったが、三菱農機が有料レンタルを始めるので、中古農機具を検討している方にとっては、もうひとつの検討手段になるだろう。
気になるレンタル料は、トラクターや田植え機などの主要農機を1日単位で貸し出して、保険料や使用方法指導料などを含めて、1日5万〜15万円程度とのこと。